聖園ミカ。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
Ha郎♪(連邦捜査部担当顧問)浮気の複製《ミメシス》です。
今回はついに実装された聖園ミカさんについて語っていきます。近頃は新人先生たちが増えているので(大変喜ばしい)エデン条約編のネタバレをしないようになんとか語っていきたいのですが、彼女についてネタバレなしで語るのは*夢要素なしでRTAの歴史を語るようなものでかなり難しいです。可能な限り配慮していくので上手く生き残ってください。ミカはトリニティ総合学園の三大分派の一つパテル分派の首長にして、生徒会であるティーパーティーのメンバー。三人いる生徒会長の一人。声優は東山奈央さん。以前からミカの声は聞こえていたのですが、声優さんがついてからもあまりイメージが変わらない?あるいは一瞬で書き換えられたのか?すごいことですよ。そんな聖園ミカを一言で言うと「いじらしい私のお姫様がよコノヤロ……ん?……いや、この女“ヤバい”……」と言った感じ。絆ストーリー開始時点でのミカは訳あって個人邸宅個人活動費やらの特権剝奪、新代表選出までの権限維持、拘禁終了で学校に復帰(ただし学業以外の自粛)と言った状態。思い出の品は全部燃やされて学校内では私刑の的にされている状態。なかなか最悪過ぎない?良かれと思ってやっていたことと多少の好き嫌いとやたらデカすぎる権力のせいでキヴォトス大戦争一歩手前まで持って行ってしまったので退学ぐらいあり得ると思ってたのでそこまではなかったか……と思っていましたが、このトリニティ総合学園とか言う学校、お嬢様学校の悪いところが良く出ていてカスみたいな女がゴロゴロいます。透き通るような世界観に存在していい陰湿さか?これが……。そんな中でも大好きな先生の前ではいつも通りの明るくおちゃらけたような雰囲気を保っているミカ。「先生に嫌われたくない」を第一命題として行動している節があり、かわいいところやかっこいいところだけを見せようとしているいじらしい女。クソッ、好きだ……。だけど行動指針を他人に依存するのは不安定になるから良くないと思うな先生は……。ここで聖園ミカのヤバいポイントその1なんですが、モモトーク(LINE)の会話終わりに毎回「あ!そうだ……」って感じで明日会えないかを毎回聞いてくるんです。先生が忙しくて断ると知っている上で。「そうだよね…」「気にしないでね」などのワードでこちらに罪悪感を与えてくるんだこの女は……。それを基に門限ギリギリの女子寮の部屋に連れ込み強制朝帰りさせる女。お前二次創作じゃねぇんだぞここはよ!女子寮の部屋は以前の監獄に比べると小汚くなっていてどんどんミカが失っていっているのを感じました。悲しいな……。あんな部屋でも頑張ってお洒落してる公式漫画見て泣いてしまった。あと女子寮に居るのが問題になるって事は先生の性別は9割男って理解でいいんですか?などなりました。女先生キヴォトスも好きなんですがそれだと先生をつけ狙うゲマトリアがヤバストーカー集団になってしまい先生アンチのベアトリーチェの説得力が増してしまう。ミカの話に戻しましょう。ミカに騙されて女子寮に閉じ込められる形になった訳ですが、この先生、よそでは変態行為を繰り返す教育者の屑なのですが、ここではミカをちゃんと叱っていました。「……帰れたけど、怒ってるよ」シロコの汗嗅いでミユとゴミ箱に入ってイオリの小学生の頃の卒アル闇取引してヒナ吸ってサキの銃手入れを手コキ呼ばわりしていた男のセリフとは思えません。先生が怒るのは大勢に迷惑をかける行為をしたときだけで、先生だけが迷惑を受けるイタズラやサボってるぐらいではほとんど怒りません。ミカの危うさみたいなものに先生も気づいているからこそちゃんと導こうとしているのだと読み取れます。教育者の鑑だお前は……。ミカからの好意っていうのもこの先生なら気づいているとは思いますが、その好意も蓋を開けてみれば年長者への憧れみたいな面もあれば、孤立からの依存みたいな不健全な物がある程度を占めているからこそ先生は少し距離を置くような立ち振る舞いをしているんですね。聖園ミカの孤立に関しては現状学園ではデモがちょくちょく行われたり(投石とか)親友のナギサ、セイアちゃんとの関係はあまり語られず(最終編でわざわざ別々にしていたのは意図的な物?一応和解はしていたと思いますが不安要素もある)、最終編で激熱と騒がれるミカコハの下江コハルちゃんもミカ➡コハルは「私の大切なお友達に」なのに対して、コハル→ミカは「あ、えっと……そ、その……ティーパーティーの……」って感じなのあまりにも悲しすぎる。コハルちゃんミカは悪い子じゃないから仲良くしてあげて……ほらハナコの後ろに隠れてないでさ……。これはオタク向けトークなんですけどこのシーンのブチギレミカのExスキル倍率がlv5の時の物をはるかに超えるバカ高になってるの好き。これからも誰かを守るためにその力を揮ってくれ聖園ミカ。ミカ、友達が少ないだけで十分居心地が悪いのに周囲の生徒と教師もクソだから……。ここまでストーリーを進めたオタクはみんな「もうミカはシャーレで面倒見てあげようよ……」という気持ちになりますが、それをやってしまうとトリニティにミカの居場所が無いというようなものですし、ナギサセイアちゃんと引きはがすのも良くないと思いますし、なによりミカがシャーレに依存するようになってしまうとミカのためにならないんですよね。どうすりゃいいんだ……。ちょっとずつ解決していくしかないんですよねこういうのは。少し話は飛んで最終章の第4サンクトゥムのお話なのですが、サクラコの“覚悟(ハイレグ)”がたいへんインターネットでネタにされていると思います。ですがこの場面、ただサクラコの覚悟とはエグすぎカットのハイレグレオタードとかいうド変態衣装を着てくることではなく「ユスティナ聖徒会の歴史を背負う事」なんです。そもそもユスティナ聖徒会とはサクラコ率いるシスターフッドの前身にあたる組織で、制裁を担当する武力集団で(爪剥ぎなど拷問もしていた)アリウス分派を弾圧しまくった組織でもあります。いわばシスターフッドとしてはなかったことにしたい暗い歴史です。最後の聖徒会長が残したユスティナ聖徒会の礼装をシスターフッドの長が着ることで憎悪の連鎖を断ち切るために向かい合う、そういうデカ覚悟だったのですが、実際に蓋を開けて見るとただの破廉恥な布切れ扱い、弾圧されていたアリウスからの代表ともいえるアリウススクワッドも特に何とも思っていないという結果。憎悪の連鎖なんてとっくに消えてたわけなんですね。破廉恥だなんだと言っていたハナコだってこのことを知らない訳がありませんが、サクラコが思うほど人の憎悪は長続きしないということもハナコは知っていたんですね。全部理解した上で自分がスク水姿になることで話を収めたハナコ、お前ちょっと人間が出来過ぎてるよ……ちょっと露出癖と汚言症なだけで(致命的)。つまり同じようにミカへの集中攻撃も時間が解決すると思うんですよね。人の噂も七十五日ってやつですね。だからこそ今先生に出来ることはミカを支えつつ支え過ぎない事だと思います。ムッッッッズ!一度失文字数novel/19190243
翻译 今回はついに実装された聖園ミカさんについて語っていきます。近頃は新人先生たちが増えているので(大変喜ばしい)エデン条約編のネタバレをしないようになんとか語っていきたいのですが、彼女についてネタバレなしで語るのは*夢要素なしでRTAの歴史を語るようなものでかなり難しいです。可能な限り配慮していくので上手く生き残ってください。ミカはトリニティ総合学園の三大分派の一つパテル分派の首長にして、生徒会であるティーパーティーのメンバー。三人いる生徒会長の一人。声優は東山奈央さん。以前からミカの声は聞こえていたのですが、声優さんがついてからもあまりイメージが変わらない?あるいは一瞬で書き換えられたのか?すごいことですよ。そんな聖園ミカを一言で言うと「いじらしい私のお姫様がよコノヤロ……ん?……いや、この女“ヤバい”……」と言った感じ。絆ストーリー開始時点でのミカは訳あって個人邸宅個人活動費やらの特権剝奪、新代表選出までの権限維持、拘禁終了で学校に復帰(ただし学業以外の自粛)と言った状態。思い出の品は全部燃やされて学校内では私刑の的にされている状態。なかなか最悪過ぎない?良かれと思ってやっていたことと多少の好き嫌いとやたらデカすぎる権力のせいでキヴォトス大戦争一歩手前まで持って行ってしまったので退学ぐらいあり得ると思ってたのでそこまではなかったか……と思っていましたが、このトリニティ総合学園とか言う学校、お嬢様学校の悪いところが良く出ていてカスみたいな女がゴロゴロいます。透き通るような世界観に存在していい陰湿さか?これが……。そんな中でも大好きな先生の前ではいつも通りの明るくおちゃらけたような雰囲気を保っているミカ。「先生に嫌われたくない」を第一命題として行動している節があり、かわいいところやかっこいいところだけを見せようとしているいじらしい女。クソッ、好きだ……。だけど行動指針を他人に依存するのは不安定になるから良くないと思うな先生は……。ここで聖園ミカのヤバいポイントその1なんですが、モモトーク(LINE)の会話終わりに毎回「あ!そうだ……」って感じで明日会えないかを毎回聞いてくるんです。先生が忙しくて断ると知っている上で。「そうだよね…」「気にしないでね」などのワードでこちらに罪悪感を与えてくるんだこの女は……。それを基に門限ギリギリの女子寮の部屋に連れ込み強制朝帰りさせる女。お前二次創作じゃねぇんだぞここはよ!女子寮の部屋は以前の監獄に比べると小汚くなっていてどんどんミカが失っていっているのを感じました。悲しいな……。あんな部屋でも頑張ってお洒落してる公式漫画見て泣いてしまった。あと女子寮に居るのが問題になるって事は先生の性別は9割男って理解でいいんですか?などなりました。女先生キヴォトスも好きなんですがそれだと先生をつけ狙うゲマトリアがヤバストーカー集団になってしまい先生アンチのベアトリーチェの説得力が増してしまう。ミカの話に戻しましょう。ミカに騙されて女子寮に閉じ込められる形になった訳ですが、この先生、よそでは変態行為を繰り返す教育者の屑なのですが、ここではミカをちゃんと叱っていました。「……帰れたけど、怒ってるよ」シロコの汗嗅いでミユとゴミ箱に入ってイオリの小学生の頃の卒アル闇取引してヒナ吸ってサキの銃手入れを手コキ呼ばわりしていた男のセリフとは思えません。先生が怒るのは大勢に迷惑をかける行為をしたときだけで、先生だけが迷惑を受けるイタズラやサボってるぐらいではほとんど怒りません。ミカの危うさみたいなものに先生も気づいているからこそちゃんと導こうとしているのだと読み取れます。教育者の鑑だお前は……。ミカからの好意っていうのもこの先生なら気づいているとは思いますが、その好意も蓋を開けてみれば年長者への憧れみたいな面もあれば、孤立からの依存みたいな不健全な物がある程度を占めているからこそ先生は少し距離を置くような立ち振る舞いをしているんですね。聖園ミカの孤立に関しては現状学園ではデモがちょくちょく行われたり(投石とか)親友のナギサ、セイアちゃんとの関係はあまり語られず(最終編でわざわざ別々にしていたのは意図的な物?一応和解はしていたと思いますが不安要素もある)、最終編で激熱と騒がれるミカコハの下江コハルちゃんもミカ➡コハルは「私の大切なお友達に」なのに対して、コハル→ミカは「あ、えっと……そ、その……ティーパーティーの……」って感じなのあまりにも悲しすぎる。コハルちゃんミカは悪い子じゃないから仲良くしてあげて……ほらハナコの後ろに隠れてないでさ……。これはオタク向けトークなんですけどこのシーンのブチギレミカのExスキル倍率がlv5の時の物をはるかに超えるバカ高になってるの好き。これからも誰かを守るためにその力を揮ってくれ聖園ミカ。ミカ、友達が少ないだけで十分居心地が悪いのに周囲の生徒と教師もクソだから……。ここまでストーリーを進めたオタクはみんな「もうミカはシャーレで面倒見てあげようよ……」という気持ちになりますが、それをやってしまうとトリニティにミカの居場所が無いというようなものですし、ナギサセイアちゃんと引きはがすのも良くないと思いますし、なによりミカがシャーレに依存するようになってしまうとミカのためにならないんですよね。どうすりゃいいんだ……。ちょっとずつ解決していくしかないんですよねこういうのは。少し話は飛んで最終章の第4サンクトゥムのお話なのですが、サクラコの“覚悟(ハイレグ)”がたいへんインターネットでネタにされていると思います。ですがこの場面、ただサクラコの覚悟とはエグすぎカットのハイレグレオタードとかいうド変態衣装を着てくることではなく「ユスティナ聖徒会の歴史を背負う事」なんです。そもそもユスティナ聖徒会とはサクラコ率いるシスターフッドの前身にあたる組織で、制裁を担当する武力集団で(爪剥ぎなど拷問もしていた)アリウス分派を弾圧しまくった組織でもあります。いわばシスターフッドとしてはなかったことにしたい暗い歴史です。最後の聖徒会長が残したユスティナ聖徒会の礼装をシスターフッドの長が着ることで憎悪の連鎖を断ち切るために向かい合う、そういうデカ覚悟だったのですが、実際に蓋を開けて見るとただの破廉恥な布切れ扱い、弾圧されていたアリウスからの代表ともいえるアリウススクワッドも特に何とも思っていないという結果。憎悪の連鎖なんてとっくに消えてたわけなんですね。破廉恥だなんだと言っていたハナコだってこのことを知らない訳がありませんが、サクラコが思うほど人の憎悪は長続きしないということもハナコは知っていたんですね。全部理解した上で自分がスク水姿になることで話を収めたハナコ、お前ちょっと人間が出来過ぎてるよ……ちょっと露出癖と汚言症なだけで(致命的)。つまり同じようにミカへの集中攻撃も時間が解決すると思うんですよね。人の噂も七十五日ってやつですね。だからこそ今先生に出来ることはミカを支えつつ支え過ぎない事だと思います。ムッッッッズ!一度失文字数novel/19190243
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2023年01月28日 晚上22点00分